コナジラミ

コナジラミ被害についての情報です。

害虫の特徴・被害

コナジラミの成虫は体長2~3ミリくらいで、セミを小さくしたような姿の害虫です。

Photo byGaucho

幼虫も成虫も若い葉の裏などに寄生し、吸汁して害を与えます。多数発生すると急激に被害が進み、葉は色あせて落葉し、ひどい場合は枯れてしまうこともあります。二次的な被害として問題になるのは、排泄物にすす病菌が繁殖し、すす病の原因となってしまうことです。葉裏に寄生して吸汁するため、ハダニの被害と似ていますが、寄生している植物に触れると小さな白い虫が飛び交うので、コナジラミ類だと分かります。

発生時期

梅雨明け~10月頃(温室などでは一年中)

被害を受けやすい植物

草花、野菜、鉢花、花木、庭木など多くの植物

予防と対処法

予防策

  • 周囲の雑草を取り除く(雑草への寄生を防ぐため)
  • コナジラミの性質を利用して、黄色の粘着リボンやテープを設置する

害虫を見つけたら

発生初期に薬剤を散布することで防除することができます。(下で紹介しています)
また、オンシツコナジラミなどは黄色の光に集まる性質があるため、温室などでは黄色の粘着リボンやテープを設置して誘殺する方法も効果的です。

有効な薬剤

オルトラン粒剤アクテリック乳剤ベニカDスプレーモスピラン・トップジンMスプレーオルトラン水和剤パイベニカスプレーベニカXスプレーベニカDスプレージェットタイプ粘着くん液剤

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