ヨトウムシ

ヨトウムシ被害についての情報です。

害虫の特徴・被害

ヨトウムシというのは、ヨトウガ、ハンモスヨトウ、アワヨトウ、シロシタヨトウなど、同じような被害をもたらす数種の幼虫の総称です。

下の写真では左側が幼虫です。(右はヨトウガの成虫)

Photo by Jeffdelonge

その名のとおり夜行性で、日中は地中に姿を隠し、夜になると這い出してきてキャベツや白菜などの野菜や、草花などの葉や花、蕾を食い荒らします。成長した幼虫は体長3~4センチほどのイモムシ状です。食欲が旺盛で、放っておくと葉脈だけを残して葉を全て食べてしまうこともあります。

発生時期

4~6月、9~10月(年2回発生)

被害を受けやすい植物

草花、鉢花、野菜、庭木、花木、果樹などほとんど全て植物

予防と対処法

予防策

葉裏をよく探して回り、卵塊を見つけたら葉ごと切り取るか、卵塊をつぶしておきましょう。

害虫を見つけたら

食害の跡を見つけたら、まわりを丁寧に調べ、幼虫を見つけ出して捕殺します。大きく育った幼虫は殺虫剤に耐性を持ってしまうので、退治するのが困難になります。薬剤の使用はできるだけ幼虫が小さなうちに行いましょう。

有効な薬剤

オルトラン粒剤アクテリック乳剤オルトラン水和剤トアローフロアブルCTデナポン5%ベイトスミチオン乳剤

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