園芸・観葉植物での農薬の使い方

薬剤の薄め方

水をはかる時は、大きめの計量カップやペットボトル、瓶、牛乳パックなど容量の分かる容器を使うと便利です。

薬剤のはかり方
乳剤・液剤・・・計量カップや計量スポイトなど
水和剤・水溶剤・・・計量ばかりや計量ズプーンなど

水和剤・水溶剤の薄め方
正確にはかった薬剤に少量の水と展着剤を加え、棒などを使ってのり状になるまで練り、かき混ぜながら規定量の水を少しずつ加えていきます。
(展着剤とは、薬の効果を高める補助剤のことです。)

乳剤・液剤の薄め方
正確にはかった薬剤に規定量の水を加え、棒などで全体が均一になるようによくかき混ぜます。

農薬を散布する時の注意

  • 説明書をよく読み、使用方法を確認する。特に濃度回数は必ず守りましょう。
  • 基本的に他の薬剤とは混ぜない。混用したい場合は園芸店などで相談を。
  • 体調がよい時に行う。疲労、睡眠不足、手や足に傷がある時、女性は生理中、妊娠中は避けましょう。
  • 風向きに注意する。風下の植物から風上へ向かって、風を背にして後退しながら散布するのが基本です。(風が強い時は避けましょう。)
  • 露出部分の少ない服装で行う。(マスクや防風メガネも着用)
    液状や粉末の農薬は散布時に飛散しやすいので注意しましょう。

散布後の注意

  • 作業に使った器具はよく水洗いし、付着した薬剤を洗い流します。
  • 希釈して作った薬剤は保存できません。もし残ってしまった場合は、土に浅く掘って流し込んで処分します。(下水や河川に流してはいけません。)
  • 片付けが全て終わったら、顔や手足を石鹸でよく洗い、うがい、洗眼をします。
    (できればすぐに入浴することをおすすめします。)
  • 作業時に着用していた衣服はすぐに洗濯しましょう。
  • 散布した場所は、薬剤が乾くまで立ち入り禁止にします。子供やペットには十分注意してください。

農薬の保管について

薬剤の容器や袋は密栓、密封して、直射日光の当たらない冷暗所に保管します。
できれば鍵のかかる箱に入れて、子供や高齢者の手の届かないところ、目につきにくいところにしましょう。決して「飲み物と間違えやすい容器」に入れたままにしないでください!!

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